現在の総資産額:553万円。実績を公開中。

口座開設を検討中の方へ

積立投資を始めるときは、購入する商品だけでなく、無理なく使い続けられる金融機関を選ぶことも大切です。このページでは、口座開設前に比べたい点を整理します。

後半では、私自身が口座を選んだときに実際に見た点も書いています。

先に、投資の目的を整理する

何のために積み立てるのか、いつ使う予定のお金なのかを考えておきましょう。日々の生活費や近いうちに必要になるお金と、長期で運用するお金は分けて考えます。

投資には値下がりによる損失の可能性があります。口座を開設したからといって、すぐに商品を購入する必要はありません。

金融機関を比べるときの5つの確認点

1. 検討している商品を扱っているか

金融機関によって取扱商品は異なります。NISAを利用する場合は、検討している商品が希望する投資枠で購入できるかも確認します。

2. 費用の説明を確認できるか

口座に関する費用だけでなく、商品の購入・保有・売却に関する費用を確認しましょう。投資信託の信託報酬は、保有中にかかる運用管理の費用です。金額や条件は、各商品の説明書と金融機関の最新の案内で確認します。

3. 積立設定を続けやすいか

最低積立額、買付日、引落方法、積立額の変更や停止の手順を比べます。ポイント特典を利用する場合も、付与条件と必要な費用をあわせて確認します。

4. 困ったときに相談できるか

問い合わせ方法、受付時間、操作案内の分かりやすさを確認しましょう。自分が使う端末で、残高や設定を確認しやすいかも判断材料になります。

5. 安全に口座を管理できるか

金融機関が案内する認証方法や通知設定を確認します。自動積立を利用しても、設定後は定期的に取引履歴や通知、積立額を確認する運用を考えておきましょう。

私が口座を選んだときに見た3点

ここからは一般論ではなく、私個人が実際に何を見て決めたかの話です。おすすめという意味ではありません。

1つ目は、設定を一度で終わらせられるか。 私は毎月の買付を自分で操作したくなかったので、銀行口座からの引き落としから買付まで完全に自動化できることを条件にしました。結果として、2年以上ログインせずに積立が続いています。

2つ目は、保有中にかかる費用。 売買手数料より、信託報酬のように「持っているあいだずっとかかる費用」のほうが、長期では効いてきます。同じ指数に連動する商品でも費用は違うので、商品ごとに確認しました。

3つ目は、貴金属を積み立てられるか。 これは人によって不要かもしれません。私は投資信託や株式とは値動きの違う資産を持っておきたかったので、金・銀・プラチナの自動積立ができるかどうかも条件に入れました。

私が現在メインで使っているのはSBI証券です。理由は、上の3点が自分の使い方に合っていたからで、他社が劣るという意味ではありません。手数料やポイント還元の条件は頻繁に変わるので、比較は必ず各社の公式サイトの最新情報で行ってください。

NISA口座を開く前に

NISAは、対象となる投資の利益などが非課税になる制度です。利益や元本が保証される制度ではありません。

すでにNISA口座を持っている場合は、別の金融機関に申し込む前に、現在の口座と金融機関変更の手続きを確認してください。

制度の説明は金融庁のNISA特設ウェブサイトで確認できます。積立を始めるまでの具体的な流れは、新NISAでオルカンを積み立てる5つの手順にまとめました。

申込み前のチェックリスト

  • 投資の目的と、お金を使う時期を整理した
  • 取扱商品と費用を確認した
  • 積立設定の変更・停止方法を確認した
  • 問い合わせ先と口座の管理方法を確認した
  • すでに持っているNISA口座の有無を確認した
  • 申込み先が金融機関の公式サイトであることを確認した

このブログの考え方と実績

金融機関や商品を選ぶ前に、運営者の考え方や運用記録も参考にしてください。個人の実績は、将来の成果を約束するものではありません。

制度情報確認日:2026年9月12日。各金融機関の商品・費用・手続きは、申込み時点の公式情報をご確認ください。本ページは特定の金融商品・金融機関の利用を推奨するものではありません。